誰も教えてくれないVIASOカード4つのメリットと2つのデメリットを徹底解説!
更新日:2019年12月02日
今回はVIASOカードのメリットとデメリットについて説明していきたいと思います
VIASOカード
最高10000円相当プレゼント
当大学おすすめ度 | 人気度 | 初年度年会費/次年度年会費 |
---|---|---|
4.0 | 3.0 | 無料/無料 |
キャッシング | ポイントシステム | 対応国際ブランド |
可能 | 200円で1ポイント | MasterCard |
もくじ
- VIASOカードの4つのメリット
- VIASOカードの2つのデメリット
- VIASOカードをおすすめする本当のわけとは?
VIASOカードのメリット
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貯まったポイントはオートキャッシュバック
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特定加盟店の利用でポイント2倍
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商品価格の最大10%が還元されるVIASO eショップ
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13種類の券面デザインから選べる
1.貯まったポイントはオートキャッシュバック
VIASOカードでのショッピング利用代金1,000円ごとに5ポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント=1円としてオートキャッシュバックされます。
2.特定加盟店の利用でポイント2倍
通常1,000円ごとに5ポイントが貯まるVIASOポイントプログラムですが、ETCの利用や携帯電話・PHS、各種プロバイダー料金のお支払いで、ポイントが通常の2倍貯まります。
3.商品価格の最大10%が還元されるVIASO eショップ
VIASO eショップに掲載されている店舗のホームページへアクセスし、VIASOカードで商品を購入すると、通常ポイントに加えて店舗ごとに設定されたボーナスポイントが貯まります。
4.13種類の券面デザインから選べる
「マイメロディ」「ぐでたま」「シナモロール」「けいおん!」「ラブライブ!」など13種類の中から好きなデザインが選べます。
VIASOカードのデメリット
- 1年以内に1,000ポイントを貯めないとポイントが失効してしまう
- ポイント交換は1年に1回のみ
1.1年以内に1,000ポイントを貯めないとポイントが失効してしまう
クレジットカードを利用して貯めたポイントは通常、現在どれだけのポイントが貯まっているのかを定期的に確認する手間や、カード会社が限定したポイント交換先の中からポイント有効期限が切れるまでに選ばなければならない手間があり、さらに、ポイント交換手続きをした後も、交換までに数日~1ヵ月程度かかってしまう場合があります。
VIASOカードは、その面倒なポイント交換を自動で行ってくれる「オートキャッシュバック」制度をメリットとしている反面、1年間に1,000ポイント以上貯めなければ、1,000ポイント未満の獲得ポイントは消滅してしまうというデメリットがあります。ちなみに、一般的なクレジットカードの有効期限は、三井住友VISAカードやJCBカードは2年間と長めですが、楽天カードの楽天スーパーポイントや、多くのクレジットカードで使われているTポイントも有効期限が1年間となっており、特別VIASOカードのポイント有効期限が短いわけではありません。
日常的にVIASOカードを利用したり、「VIASO eショップ」を通ってネット通販をすれば1,000ポイントの達成は決して難しい話ではありません。そのため、VIASOカードを利用する方は、メインカードとしての運用や高くポイントが還元される方法で利用しましょう。
2.ポイント交換は1年に1回のみ
最後に、「ポイント交換は1年に1回のみ」であることをご説明します。VIASOカードは、オートキャッシュバック制度を導入しており、自動でポイント交換されることは先ほどご説明しました。このシステムのデメリットは、手動でポイント交換ができないことです。つまり、お金が欲しくてポイント交換がしたくても、1年に1度のキャッシュバック日を待つしか無い訳です。しかも、VIASOカードを解約する場合は、1年の間に貯めているVIASOポイントのキャッシュバックが受けられなくなるため、キャッシュバックまでの日付と現在のVIASOポイントとを比較しながら解約を考えなければなりません。
したがって、オートキャッシュバック制度は”手動”でVIASOポイントの交換ができないことにデメリットがあるといえます。もちろん、キャッシュバックを自動で受けられることは大きなメリットですので、ポイント交換を忘れがちな方・面倒である方にはオススメのカードです。ウェブ会員サービス「Net Branch」で獲得ポイントが確認できるようになっているので、入会から1年が経つ前に1,000ポイント以上貯まっているかチェックしましょう。
VIASOカードをおすすめ
このカードの最大のメリットは「キャッシュバックなのでポイント交換の手間がないこと」です!
ぜひ作ってみてはいかがでしょうか
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