誰も教えてくれないライフカード<年会費無料>の3つのメリットと2つのデメリット
更新日:2019年11月17日
今回は誰も教えてくれないライフカード<年会費無料>のメリット・デメリットについて徹底解説していきたいと思います!
ライフカード「年会費無料」
最高10000円相当プレゼント
当大学おすすめ度 | 人気度 | 初年度年会費/次年度年会費 |
---|---|---|
3.0 | 4.0 | 無料/無料 |
キャッシング | ポイントシステム | 対応国際ブランド |
可能 | 1000円につき1ポイント | JCB,MasterCard,Visa |
もくじ
- ライフカード<年会費無料>の3つのメリット
- ライフカード<年会費無料>の2つのデメリット
- ライフカード<年会費無料>をおすすめする本当のわけ
ライフカード<年会費無料>の3つのメリット
メリット
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誕生月ならポイント3倍!さらにどんどん貯まるポイント倍増サービス
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うほどおトク!年間利用金額に応じて決まるポイントステージ
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充実の海外アシスタンスサービス&安心の保証制度
1.誕生月ならポイント3倍!さらにどんどん貯まるポイント倍増サービス
カード利用1,000円ごとに1ポイント貯まるLIFEサンクスポイント。誕生月は誰でももれなくポイント3倍で、還元率が大幅にアップ。さらに、入会後1年間はポイント1.5倍になるなど、ポイント倍増サービスを上手に活用するとポイントがどんどん貯まる!年会費はうれしい永久無料。
2.使うほどおトク!年間利用金額に応じて決まるポイントステージ
年間50万円のカード利用があった場合は、300ポイントプレゼント&1年間の利用金額に応じて翌年度のポイントが最大2倍に。使えば使うほど還元率がアップします!
50万円以上:1.5倍 100万円以上:1.8倍 200万円以上:2倍
3.充実の海外アシスタンスサービス&安心の保証制度
海外旅行の情報収集、ホテル・レストランなどの予約、カードの紛失・盗難時の手続き案内、病気やケガをしたときの医師や病院の紹介・手配など、何かと不安な海外旅行をサポートする海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」が付帯。さらに、カードの紛失・盗難による不正使用を補償する「カード会員補償制度」も利用可能。
ライフカード<年会費無料>の2つのデメリット
デメリット
- 海外・国内旅行傷害保険とショッピング保険はついていない
- ETCカード利用ではポイントが貯まらない
1.海外・国内旅行傷害保険とショッピング保険はついていない
クレジットカードには、海外や国内での旅行時にケガや病気が原因で病院に行った場合に、かかった治療費をカード会社が補償してくれる旅行傷害保険がついているものがあります。
また、クレジットカードで購入した商品が壊れた場合に補償してくれるショッピング保険がついているクレジットカードも存在しますが、ライフカードにはどちらの保険もついていません。
2.ETCカード利用ではポイントが貯まらない
ライフカードは、年会費と発行手数料が無料のETCカードを追加することができます。 ETCカードとは、ETCシステムという有料道路や高速道路の渋滞を防ぐために開発されたサービスを使用する上で必要なカードのことです。
通常、クレジットカードの付属カードとして発行されるETCカードは、本カードと同様に利用金額に応じてポイントが加算されます。
しかし、ライフカードで発行できるETCカードには、ポイント付与機能が搭載されていません。そのため、ETCカードを利用しても、利用金額に応じたポイントは付与されませんので注意しましょう。
ライフカード<年会費無料>をおすすめする本当のわけとは
ライフカードは使い方次第で家計の節約に絶大な効果をもたらしてくれるクレジットカードです。
特に誕生月ポイント3倍の破壊力は他のカードでは得られないほどのものなので、これだけのために作成しても全く問題なし。
私も自分への誕生日プレゼントと思って、誕生日のある月には積極的にライフカードを使うようにしていますよ。
ライフカード「年会費無料」
最高10000円相当プレゼント
当大学おすすめ度
人気度
初年度年会費/次年度年会費
3.0
4.0
無料/無料
キャッシング
ポイントシステム
対応国際ブランド
可能
1000円につき1ポイント
JCB,MasterCard,Visa